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    タグ:激減


    『実は収益が上がっていたって?』ヒカキンも収益下がった?「ユーチューバー収益激減」問題を検証した結果…「リアルな話になるけど」


    HIKAKIN (ヒカキンからのリダイレクト)
    HIKAKIN(ヒカキン、1989年〈平成元年〉4月21日 - )は、日本のYouTuber、ヒューマンビートボクサー。UUUM株式会社所属のファウンダー、最高顧問。血液型はO型。実兄はYouTuberのSEIKIN。 1989年4月21日、新潟県中頸城郡妙高高原町(現・新潟県妙高市)に次男として生…
    60キロバイト (7,749 語) - 2023年1月22日 (日) 11:06



    チャンネル登録者数1100万人の超人気ユーチューバー・HIKAKIN(ヒカキン、33)が、1日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。昨今ネットニュースで取り上げられる「ユーチューバー収益激減問題」について、自身の収益を比較して語った。

     ラファエルやPDS株式会社、ぷろたんなど、登録者数200万人を超える人気ユーチューバーが続々と「収益が減った」「全盛期の1/20になった」と収益減少を告白している。この現象について、ヒカキンは「最近、YouTube収益激減みたいなネットニュースが回ってきて、“ええっ”って。俺、そんな激減してるか?と思って、今日はヒカキンの収益が下がっているのか、検証してみたいと思います」と発表。「普段、ある程度しっかり数字を見ているタイプなんだけど、どちらかというと『再生回数』とか『視聴時間』、『グッドボタン』とか『コメント』とか、ファンの方がどう見てくれているのかな?を見ている方が多くて、収益のこと…例えば、この年がよくてこの年が悪くてとかあんまり気にしてないんです」と回顧した。

     ヒカキンは過去のデータを取り出し、「収益が下がった」と多く声が上がっていた2022年と、2020年の収益を比較することに。2020年は俳優・佐藤健とのコラボ(1237万回再生)やフワちゃん(1536万回再生)など、芸能人とのコラボもあり大ヒット動画を連発。この年の収益について「うーん、なるほど、悪くないね」と確認したのち、2022年の収益を確認。その結果、「上がってました!!」と、何と収益は増加していたという。

     さらに、もう一つのチャンネル「ヒカキンゲームズ」でも、2836万回再生された動画もあった2019年と比較し、2022年は増加。他のユーチューバーが収益激減に涙する中、ヒカキンは上昇する結果となった。

     収益が上がった理由について、ヒカキンは「これマニアックというか、リアルな話なんだけど、広告単価がめっちゃ上がってんだよね」と告白。「1回の再生でもらえるお金が、2年前よりめっちゃ上がってるんだよね。1再生回数でもらえる収益が、だいぶ上がってる」という。

     周囲が収益激減を叫ぶ中、ヒカキンは「2月からショート動画の収益化も始まるので、僕はYouTubeの未来は凄く明るいと思ってます」と前向きに呼びかけ。「もちろん悪い時もあればいい時もある。厳しい世界ではあるけど、人それぞれ、彗星のごとく現れるユーチューバーとかね、山ほどいるので。まさに世はYouTube戦国時代なのかもしれないですね」と分析していた。


    Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4a174469a826d13fc0ace43c5449d166ec4d050e

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    『セゴリータ三世が解説』YouTuber収益激減問題、テレビで人気のユーチューバーが解説 「そういうことだったのか」納得の声


    セゴリータ三世 / Segorita the 3rdは、日本のYouTuber、ブロガー、ミュージシャン、実業家。違法音楽アプリ「Music FM」の停止を求める署名活動をした第一人者でもある。前職は看護師。妻は元モデルのRei。埼玉県出身。 2014年1月1日に動画投稿を開始。当初は看護師として…
    9キロバイト (1,022 語) - 2022年12月24日 (土) 15:19



     TBSのバラエティー番組「林先生の初耳学」(日曜後10・00)などに出演し話題の人気のユーチューバー・セゴリータ三世が、26日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。ユーチューバーの「収益激減問題」を解説した。

     ラファエルやPDS株式会社、ぷろたんなど、登録者数200万人を超える人気ユーチューバーが続々と「収益が減った」「全盛期の1/20になった」と収益減少を告白している。この現象について、セゴは「YouTubeの再生回数収益激減問題!大物YouTuberでは1/20も!?何が起こっているか詳しく伝えたい!【解説】」と題した動画を投稿し、詳しい仕組みを明かした。

     セゴは「ユーチューバーの収益が全盛期に比べると半分以下になっていると、よくニュースになっているんですけど、果たしてどうなのか、自分の場合はどうなのかを話したい」とし、3つの要因を告白。「①今までの広告収入システムが異常であること ②投稿者が激増したこと ③景気に左右されやすい」とポイントを挙げ、それぞれについて丁寧に説明した。

     「①今までの広告収入システムが異常」については、YouTube黎明期にはさまざまな種類の広告がランダムにつけられていたが、現在は年齢層、性別、趣味嗜好などで広告主がターゲットを選択して広告を打てるようになったという。そのために広告効果に変化が生じ、結果、配信側が収益が減ったように感じるとした。続けて「②投稿者の激増」について、「投稿者が本当に増えたんですよ」と吐露。「YouTubeはコスパよすぎんだよね。芸能人でも一般人でも。おしゃべりが上手な人が始めると、結構いけるんですよ。そしてコストかからないでしょ」とし「芸能人の参入が増えて、やっぱり凄いのはトーク力ですよ。僕ら一般人とは全然違うなって凄い思う」と、芸能人の参入によって視聴者が分散したことも要因の一つであるとした。

     また、「③景気」については「広告って、節税になるのよ。決算の時期に合わせて広告収入が増えるというのがあるけど、今そもそも景気が良くないでしょ?」と、広告宣伝費を使う余裕がない企業もあるとして「今は耐え時」と力説。だが、以上を踏まえても、自身の収益は「ずっと一緒」と変化はないという。

     これには単純な再生回数だけでなく、商品紹介によるアフェリエイトや企業案件などが大きいと解説。「子供向けと大人向けでは、再生回数の意味合いが変わってくる」と、自身の動画は大人の視聴者が多く、自身のリンクから商品購入につながることが多いため、影響は少ないという。また、2022年に自身が紹介したアマゾンのリンクからの売り上げは「1億5000万円」だったというが「今後はどうなるかわからない」として、YouTubeだけでなくYouTubeを生かした収入の柱を複数持つことが大切だと訴えた。

     この動画には「なるほど」「大変勉強になりました」「そういうこと…納得」「食べていけるように稼ぐって本当に大変なんだと思います。逆に私のような主婦でもちょっとしたお小遣いを得られるYouTubeは凄い存在なんだなぁと思っていたりしています」「参入障壁が低い分、多くのライバルが毎年入ってきて常にサバイバルを強いられる…その荒波の中で安定していらっしゃるのはすごいと思います」「アフィリエイトリンクってそんなにすごいのか」「逆に収入が落ちていないって言ってるYouTuberもいますね。エンタメ系がやられてるんじゃないかと?」と、さまざまなコメントが寄せられた。


    Yahoo!ニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/207302e03db4b6d74fbd3eb0203efa60225146fa

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