『美容』【40代髪型】脱・ぱっくり地肌見え! 美容のプロは「前髪」の束感で好感度キープ


美容(びよう)とは、身体や容姿を理想的な美しさに近づけるために行われる試みや行為である。美容に含まれる範囲には化粧やヘアスタイリングなどのファッションとしての外見操作から、アンチエイジングや美容整形といったヘルスケアやウェルネスの領域にまで及ぶ。狭義には美容師の業務や技能を「美容
11キロバイト (1,569 語) - 2022年4月21日 (木) 13:59



知ってよかった! 旬のビューティ情報をお届けする連載。前回に引き続き、梅雨時にヘアスタイルをキープする方法をお伝えします。今回は気になるうねりについて。

【写真】顔周りのうねりはどう制する?

ナビゲーター

入江信子
ビューティエディター&ライター。ビューティアイテムを見極める慧眼とトラブル”回避ケア”のプロ。美容業界屈指の「年齢不詳」女性ゆえ、久しぶりの再会メンバーからは、いつも年齢を尋ねられてしまう!

藤本容子
ミモレ編集部エディター。ストイックな筋トレや美容医療を遠巻きに眺めて早○年。肌とボディのエイジングには、とにかくポジティブ&マイルド♡♡につき合っていくスタンス。

特別ゲスト

保科真紀さん
uka 東京ミッドタウン 六本木 ヘアスタイリスト。美容師歴15年。ukaコスメ開発チーム・クリエイティブマネージャー。センスと技術に裏打ちされた美容アドバイスが信頼を集め、顧客は40代女性が多い。Instagarmにアップしているセルフアレンジも大人気。著書『ヘアゴム1本でなんとかする』(KADOKAWA) 。Instagram:@uka_makihoshina



「うねり」は顔まわりの髪さえなんとかすればOK!
入江 今回もukaの保科さんに、湿気に負けないスタイリング法を教えてもらいます。今日はうねり対策ですね。実は私、うねりにものすごく悩んでいて……。40歳過ぎてから、クセが強くなった気がします。

藤本 そうなんですよ! 可愛いクルンとしたクセではなく、若い頃にはなかった、髪1本1本が細かくチリチリしている感じ。

保科 うねりが目立つのは主に前髪。そのままにしておくと、お疲れっぽい雰囲気が出てしまいますよね。

入江 だらしなく感じられるんですよ。髪がヘンに割れて、地肌が透けて、貧相に見えるなんてことも。

保科 だからこそひと手間かけて、スタイリングで「丁寧につくっている感」を出しましょう。とはいえ、言い換えれば、うねりは髪全体ではなく、前髪だけなんとかすればOKなんです。

藤本 そう考えるとポジティブな気分に。だって全体のうねりを取るとか大変すぎて! では、今回もモデル・保科さんで、スタイリングの仕方を教えていただきましょう。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d0b802c3b015171b8dc2e253a70531a2e51b7b3

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