モデル益若つばさが１６日付でインスタグラムに投稿。年末年始に患ってダウンした帯状疱疹について、「帯状疱疹続いてます。クリスマス以来まだメイクできない。悲しい」と記した。

【写真】顔の腫れが辛そう、痛々しいな６日投稿の姿

　「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。！そんな怖い病気だったの？！気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい」と放置できないことをつづった。

　「私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ。。わざわざ経過書いてるのは少しでも帯状疱疹になる方と後遺症の方が減ったらいいなと思うので。免疫つけて疲労とストレス気をつけてね」とよびかけた。

　益若は６日付投稿で昨年クリスマス頃に体調を崩し、帯状疱疹と診断されたと明かし「激しい頭痛と目が痛いのとおでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました」と記していた。

　昨年は５月に滞在先の米国で仙骨を骨折して療養が続き、復帰への準備に動いていたが「復帰は予定より延ばさせてもらいます」としていた。

　今回の投稿では「意外かもだけどですが、メンヘラのメの字もないほど普段元気な私。が！しかし！今回骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます。笑」としている。

　一方で「あ！お陰様で骨折でなった抑うつ病は完璧に治りました！すぐ治ったよ！今はお風呂が本当に楽しみです」と記した。

　「ハイヒールモモコさんからも連絡いただいて、帯状疱疹になった時の話とか色々教えてくれた。優しい」とつづった。現状を「頭と目の痛みは引いてきて、今はとにかく痒い…。顔面と頭がずーーっと痒い。狂いそうなほどかゆい…。笑ホットアイマスク（ゆずの香り）で温めて寝てます。。」としている。


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