『ブー垂れた黒島結菜』「ちむどんどん」演出に納得できず「ブー垂れた」「グチグチ言っちゃった」と告白


黒島 結菜(くろしま ゆいな、1997年(平成9年)3月15日 - )は、日本の女優。沖縄県糸満市出身。日本大学芸術学部写真学科中退。ソニー・ミュージックアーティスツ所属。 3人姉妹の長女として生まれる。幼いころは芸能界を目指してはいなかったが、2011年、中学3年生のときに「自己アピール力をつけ…
71キロバイト (9,603 語) - 2022年11月25日 (金) 20:33



女優の黒島結菜が25日放送のTBS系「A-Studio+」に出演。ヒロインを務めたNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、演出家に「ブーたれた」過去を告白した。

 MCの笑福亭鶴瓶から「結婚式のシーンも沖縄は、親族が前やねんな?」と話を振られると、黒島は「ああ、そうなんですよ。それでも、すごい木村さんと…、『いや、前じゃないですか?』って」とドラマのチーフ演出を務めた木村隆文氏と、披露宴の撮影での席次を巡ってもめたことを明かした。

 沖縄の披露宴では、新郎・新婦の最前列に座るのに対して、本土では最後列に座る。黒島は「(前に座る)それにもびっくりしたんですよね。(ドラマの設定では)東京で披露宴を挙げるし。まっ、大人の事情もあるんですかね?はははっ…」と不満げな表情を見せた。

 これに、鶴瓶が「絶対に納得してない」と指摘すると、「私は納得してないんです。今でも『何だそれ』って思ってるんですど、ちょっとは。木村さんにも『私は納得しませんけど、分かりました』って言って。ちょっとブー垂れたんですけど。『エー、前がよかったなあ』とかグチグチ言っちゃったんですけど」と本音を吐露した。

 それでも小林氏やチーフ・プロデューサーの小林大児氏の名前を挙げ、「決まったときから2年ぐらい、ずーと一緒にいたので。本当に寂しいし…。久しぶりに会っても、親戚のおじさんたちみたいな感じでこっちも話しかけられるし。向こうも『いつでもNHKにおいで』とか言って。また、いつか一緒に作品できたらなあと心から思えるスタッフの皆さんだった」と信頼関係を築けたと語った。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fbdc9fec124e14ccae5328e389ef02bc4a95cc8




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(出典:デイリースポーツ)

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…出し闘っていく物語が繰り広げられる。 検事志望の大学3年生・吉川氷柱を黒島結菜、甘味処の店主ながら裏の顔は詐欺師業界のフィクサーである桂木敏夫を三浦友和が演じる。
(出典:WEBザテレビジョン)

<ツイッターの反応>


にゃにゃし
@nyanya256

録画してたクロサギ見ました。黒島結菜さんの「地獄に墜ちてもらっていいですか?」の演技がめちゃくちゃよかった…朝ドラの頃よりすごく上手くなったよね

2022-11-26 10:18:06

(出典 @nyanya256)

みらい子@国内ドラマ【ネタバレ注意】
@miraing_drm

【ドラマ感想】『クロサギ』第6話能登(松本怜生)くんイケメンだから、相談に乗ってくれたつらら(黒島結菜)ちゃんのこと好きになって、黒崎(平野紫耀)くんがやきもち焼いて自分の気持ちに気付く。ってベタな展開はなさそうだな。#クロサギ

2022-11-26 10:16:44

(出典 @miraing_drm)