『アップルウォッチ』新iPhone 14で見えた「テクノロジーと安全」戦略、アップルの新製品丸わかり「イベント現地速報」


Apple Watch (アップルウォッチからのリダイレクト)
Apple Watch(アップル ウォッチ)は、Appleが2015年4月24日から販売している腕時計型ウェアラブルコンピュータ(スマートウォッチ)である。 2014年9月10日2:00 (JST) に発表され、2015年3月10日2:00 (JST) にSpring Forwardにて発売日が発表された。
26キロバイト (3,767 語) - 2022年8月24日 (水) 12:51



アップルはアメリカ太平洋夏時間の9月7日午前10時から、カリフォルニア州クパティーノにある本社にあるスティーブ・ジョブズ・シアターで、新製品発表イベントを開催した。

【写真】iPhone 14シリーズ、Apple Watch、AirPods Proの新製品が登場

 イベントでは、以下の主力製品が発表された。製品名とともに短評と価格も添えて紹介する(価格はいずれも税込み)。

■iPhone、Apple Watch、AirPods Proが発表

 ・プロセッサーをiPhone 13から据え置き、カメラ機能を強化した6.1インチディスプレーの「iPhone 14」11万9800円~

 ・ノーマルモデルとしては初となる6.7インチディスプレー搭載の「iPhone 14 Plus」13万4800円~

 ・スマホ向け催促の4nmプロセス製造A16 Bionicチップ、4800万画素カメラ、ディスプレーを刷新し、インカメラの切り欠き部分を刷新した「iPhone 14 Pro」14万9800円~

 ・6.7インチの最高峰となる「iPhone 14 Pro Max」16万4800円~

 ・温度センサーや交通事故の検出機能を搭載した「Apple Watch Series 8」5万9800円


価格を抑えSeries 8と同じプロセッサーを搭載した第2世代「Apple Watch SE」3万7800円~


高精度GPSや100m防水の新しいチタンのケースデザイン、49mmへとサイズを拡大させ、36~60時間のバッテリー持続時間を実現した「Apple Watch Ultra」12万4800円~

 ・新型H2チップ、ドライバーやマイク、タッチセンサーを改良しバッテリー持続時間を延ばした第2世代「AirPods Pro」3万9800円

 ハンズオンで触れてみて、一番印象的だったのは、iPhone 14 PlusとApple Watch SEの組み合わせだった。

 iPhone 14 Plusは、iPhone 14のディスプレーを6.1インチから6.7インチに拡大したモデルだ。

 iPhone 14と同等の性能に6.7インチの大型ディスプレーを組み合わせた。このサイズは今まで、Pro Maxモデルにしか用意されていなかった。大きな画面は欲しいが、価格が高くなりすぎてしまうPro Maxはちょっと……という人にとっての良い選択肢と言える。

Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d4ff9bf791dc7af80aa90ae38709c64bced0977




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新iPhone 14で見えた「テクノロジーと安全」戦略、アップルの新製品丸わかり「イベント現地速報」
…Plusとともに新しいラインナップとして登場したのがApple Watch Ultraだ。これまでのApple Watchのデザインを踏襲しつつ、より力強さ、堅牢…
(出典:東洋経済オンライン)

<ツイッターの反応>


65
@65tsu65

アップルウォッチ高えーとか思うけどトニーくんの時計見るとやっすって思っちゃう…🧔🎉笑

2022-09-08 11:06:33

(出典 @65tsu65)

おにわか
@umecyamu

アップルウォッチに「それ以上続けるとこいつ泣いちゃうよ」と庇ってくれる機能ないの❓

2022-09-08 11:06:26

(出典 @umecyamu)